眉毛専用ハイライトシフォン&グロー
moppyの眉毛専用ハイライトは、なりたい眉毛やお悩みに合わせて、シフォンとグローを組み合わせたり、単品でもご利用いただけます。
シフォンはマットな質感を細い芯で、細かなデザインやメリハリのあるデザインに向いています。
グローはパールの質感で扁平系の太め芯を活かして、ふわっとしたデザインやラフな女性らしい眉に向いています。
ハイライトを入れる場所、量によってデザイン出来るので、ぜひ気分に合わせて使い分けてみてください。
Instagramの公式アカウントでも使い方を掲載しておりますので、ぜひご参考ください。
let's how to moppy!イラストのベージュの点線がシフォン・ピンクの点線がグローを入れる位置です♩caseを組み合わせてのデザインも、もちろんできます!
基本の使い方・シフォン
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1.なりたい眉のデザインに合わせてシフォンを塗布します。
2.付属のチップを使ってお肌に馴染ませます。
シフォンのラインが残らないようにしっかりめに馴染ませます。
基本の使い方・グロー
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1.なりたい眉のデザインに合わせてグローを塗布します。
2.指でポンポンとお肌に馴染ませます。
Case.1
描きやすくしたい |
シフォンとグローでガイドラインをつくる。
それを目安にペンシルやパウダーで描く。
シフォンはチップでぼかして、グローは指でポンポンとお肌に馴染ませる。
Case.2
透明感が欲しい |
眉尻下にグローを入れて指でポンポン。
毛穴がカバーされ上品な透明感がでる。どんなメイクにもオススメです。
Case.3
アーチ眉にしたい |
眼輪筋の丸み(アイホールの際)に沿ってシフォンでアーチのラインを描く。
ペンシルやパウダーで眉を描き、チップでぼかす。
仕上げに眉尻の下にグロー乗せて指でポンポン。
Case.4
平行眉にしたい |
眉の横幅の1/3ぐらいの長さを目安に、眉頭の上にシフォンで平行な線を描く。
ペンシルやパウダーで眉を描いたら、チップでぼかす。
仕上げの眉下に入れるグローも、上のシフォンラインと平行を意識していれると◎
Case.5
立体感が欲しい |
いつも通りの眉メイクをした後にシフォンで囲む。
立体感が生まれ気品のある印象に。
Case.6
眉頭を薄く描きたい |
眉頭の上にシフォンを。
パウダーやペンシルで描き足すのは最小限にし、眉毛の印象は薄いまま立体感を与える。
引き算メイク。
Case.7
彫り深顔を優しくみせたい |
眉頭下斜めにハの字にシフォンを使用。
彫りを浅くみせて柔らかさがでる効果。オススメです。
Case.8
筋肉を目立たなくしたい⑴ |
⑴筋肉の動きによって毛穴のポツポツが目立つタイプ
眉上の筋肉が気になる部分にグローをオン。パールでカバーされ筋肉の盛り上がりが目立ちにくくなる。
Case.9
筋肉を目立たなくしたい⑵ |
⑵筋肉がモリッとするタイプ
モリッと膨らむ筋肉の両隣(凹んでいる部分)にシフォンを引き馴染ませます。
凹みにハイライトを入れることで光を味方につけ、筋肉と馴染ませて目立たなくすることができます。
Case.10
お顔にメリハリをつけたい |
眉山から眉尻にかけての上のラインにシフォンを引き、ペンシルやパウダーで眉を描いたらチップで馴染ませます。
眉尻にかけてのラインが強調され、お顔にメリハリを与えてくれます。
Case.11
ちゅるっと眉 |
ペンシルやパウダーで眉を描いた後、眉頭の上下・眉山から眉尻の上下にグローを乗せる。
眉尻は囲まずに隙間を空けるのがポイント。眉周りにツヤが出てちゅるっと今っぽい抜け感のある眉になります。